鹿児島の郷土料理、あくまき。もち米を竹の皮で包み、灰汁(あく)で炊いて作るもち菓子で、端午の節句の祝い菓子です。実家にいた頃、母が「お米を炊くのが間に合わなかったから、代わりのものを弁当のご飯のところに入れといたから」と言って、お昼に弁当箱…
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