夕刻、清和小学校へ。
清和小校区スクールゾーン委員会に出席しました。
今年度の委員会は新型コロナウイルス感染症の影響で文書配布のみでしたので、3月にして初めての顔合わせ。
スクールゾーン委員会は、校長、教頭、担当の先生、校区内の町内会会長、PTA役員、地域PTA会長、通学保護員、スクールガードリーダー、学童関連機関、コミュニティ協議会会長などから組織されています。
鹿児島市交通安全市民運動推進協議会から活動費を補助していただき、今年度はストップマークとホイッスル付き信号灯を購入したとのことでした。
↑これがストップマーク。
子ども達の通学路にあります。子ども達に交通安全に気をつける場所であることを知ってもらい、安全に登下校してもらうために歩道上に貼ってあります。
スクールゾーン委員会では、清和小校区内の危ない場所やスクールゾーンについてのお話、子ども達の登下校の際の様子や注意すべき点等いろいろ伺うことができました。
小学校の近くの横断歩道で、赤信号でも突っ込んでくる自動車や自転車がいるそうで。
子ども達に「青信号でも飛び出さずに、確認をして渡りましょうね。」と伝えるのはもちろんのことですが、大人も交通ルールをしっかり守りましょう(-_-メ)
ここから下はぼやき
話は変わりますが、
年度末なので、町内会長宛てに「来年度の町内会長等の確認について」というお便りが届きます。現時点で4通。似たような内容ですが、細かなところが異なります。
これは一本化できないものなのでしょうかね。
回覧板で回覧する文書等も届く日がバラバラで…。数日に1回、町内会長宛ての封筒がポストに入っていて、正直疲れます。これも一本化していただけたらかなり助かるのですが。
町内会を退会される理由のひとつに「町内会会長をしたくないから」があります。
齢を重ねた方は「パソコンを使えないから、パソコンで文書が打てる若い人がすればよい」とおっしゃいますし、若い方は「仕事と子育て(&介護)で、昼間の会議に出るのは難しく、時間の余裕もないので、仕事をされていない経験豊富な方に…」とおっしゃいますし。
なんかいい方法ないですかねぇ。
町内会ごとに規模や年齢層が異なるので、どこかの町内会でうまくいったからといって、そのまま当てはめるわけにもいかず。悩ましい。
(ぼやき終わり)
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