生きてたぁ。よかったぁ！ - 合原ちひろの絵日記＠鹿児島市

爽やかな日でしたね。

鹿児島県庁のお花が色鮮やかでした。
県庁、市役所、町内会の役員さんのお家等々に行って、夜は夫と運動をするために出かけていました。

ふとスマホを見ると母から19時過ぎから21時過ぎにかけて何度も着信がありました。弟からも1回。

LINEを見ると母から「連絡ください」と。・・・もしや、大学病院に入院している伯父が！？

慌てて母に電話をかけると、「あー、生きてたぁ。よかったぁ！」と母。

へ？

私に電話をかけても出ず、LINEを送っても既読にならなかったので、「私の身に何かあったのでは！！！」と不安になっていたそうです。

「もし私の身に何かあったら、合原くん(夫)から連絡くるから」と伝えると、「合原くんにも電話したけど出ないし、ひろくん(弟)に電話しても知らないって言うし、あんたが死んだかと思って！」と涙声。

イキテイマス・・・(-_-;)

「議会の本会議や研修や他の会議の間とか数時間電話に出られないことがあるから、何かあったら用件をLINE送ってねって言ったよね。ここ最近は伯父ちゃんに何かあったら遠慮なく何度も着信残してねって言ったよね。」と私も余裕がなく、母に詰め寄ってしまいました。

すると、「LINEは文字を打つのがめんどくさい。今、私は情緒不安定だからしょうがないでしょ。ごめんね～。」と。

「70を過ぎると、自分のタイミングで相手が対応してくれないと腹が立ったり、不安になったりするのよ。しょうがないが。」とも。

なぬー！！！！！

はい、深呼吸。
ひとまず、母に生存していることはわかってもらえたので、長崎にいる弟にも事情を説明する電話をし(＆伯父の状態を伝え)、夫にも事情を伝え、ひと段落。

まぁ、そんなこんなで今日も一日が終わります。お疲れ様でした。