合原ちひろの絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

手術後の診察。今後は年に1回の検診を。

先月半ばに左卵巣の成熟嚢胞性奇形腫の手術をし、退院してから初めての診察とエコーの検査を受けました。

退院時の血液検査も問題なく、取り出した腫瘍も”良性”だったとのことで、少しホッとしました。ただ、「1年に1回は検診を受けてくださいね」とのこと。

病院今後は、自宅から近い婦人科で検診を受けます。

手術と入院はつらかったですが、20代の頃に塾講師をしていた頃の教え子ちゃん(当時小5、今27歳)に会えたのは嬉しかったです。(担任していたのはお兄ちゃんの方だったけれど)

腹腔鏡手術でしたので、5mmの傷痕が3カ所、おへそに12mmの傷痕があります。

傷痕は、まだ赤みをおびていて触るとかたさがありますし、おへそに至ってはスカートのベルトの部分やストッキングのゴム部分がピンポイントで当たると違和感があります。

少しずつ目立たなくなってくることを願っています。

【後日追記】
これまでほとんど痛くなかったのに、診察の1週間後、本会議のある朝に下腹部が痛み出しました(;´・ω・)

痛み止めを飲んでだましだまし乗り切ったけれど、続くようなら受診しなければ。「ゆっくりしてね」を無視してはいけませんね。

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