8月に入院して手術したのですが、自分用メモのためのブログを書きます。
入院にあたり、「限度額適用認定証の手続をした方がよいですよ」と病院で説明を受けたので、鹿児島市役所谷山支所に手続きに行きました。
限度額適用認定証を医療機関の窓口に提示することで、保険内診療分につき1つの医療機関ごとの窓口での支払いが自己負担限度額まで払えばよいことになります。
※保険税を滞納している人は、原則として認定証の交付は受けられません。
↑窓口で書くように言われた書類。
氏名、生年月日、連絡先(電話番号)、世帯主との続柄、書類を書いた年月日、住所を書くだけでした。
病院で説明を受けたときは、①保険証と②世帯主の印鑑を持っていくように言われたのですが、印鑑が必要なのは2021年3月までで、現在は不要でした。
ものの数分で”鹿児島県国民健康保険 限度額適用認定証”を受け取ることができました。
と、ここまで書いて約2ヶ月前のことなので「短い時間で済んだな」くらいの記憶しか残っていないため、必要なものなどの記憶が曖昧なので、鹿児島市のサイトのリンクを貼っておきます。→高額療養費(限度額適用認定証・高額療養資金の貸付制度・高額医療高額介護合算制度)|鹿児島市
亡き父の入院のときもこういう手続をしましたが、忘れるものですね。
忘れるから生きていられるというか。「ノートに書いたメモを見たらわかる」と思うと、覚えようとせずに短期記憶にとどめてしまう癖があるので気を付けます💦
保険の種類によって手続きが異なるので、今後、入院などの予定のある方は確認してくださいね。(私は国保なので市役所の窓口でしたが)
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