2024年6月16日(日)14時30分から、「認知症世界の歩き方~実践ワークショップを体験してみましょう~」が妙行寺の門徒会館(鹿児島市和田1-4-1)で開催されました。
チームオレンジたにやまの学習会として、と言っても、妙行寺が毎月16日に開催されている公開セミナーに乗っかっただけですが(苦笑)、参加しました。
看護師・介護支援専門員・認知症世界の歩き方公認ファシリテーターの迫夏美さんがファシリテーターとして私たちを認知症世界へ誘ってくださいました。
「認知症世界の歩き方」ってご存知ですか?
書籍『認知症世界の歩き方』『認知症世界の歩き方実践編ー対話とデザインがあなたの生活を変える』があり、NHKのEテレで番組化もされています。
→認知症世界の歩き方
私は書籍もテレビも見たことがなかったので、初体験。
本会議が終わったら書籍を買って読んでみようと思って検索したら、著者のお名前に何だか見覚えがある・・・あ!
だいぶ前に買った『ソーシャルデザイン実践ガイドー地域の課題を解決する7つのステップ』を書かれた方でした。
それはさておき、今回の実践ワークショップは、認知症の方が生きる世界を理解し、対話を通じて生活環境を改善するためのスキルを学べるものでした。
14の世界の中から今回は「1.ミステリーバス」「6.サッカク砂漠」「12.カクテルバーDANBO」「13.カイケイの壁」のストーリーを動画で見ました。(それぞれリンクを貼ってあります)
認知症は誤解や偏見にあふれており、結果ばかりに目を向けがちだけれども、その原因に目を向けようとお話しくださいました。

「スーパーが鬼門になる謎」を、なぜそんな状況が起きているのか、グループのみんなでカードを使ってその原因を考え、自分たちに何ができるのかを考えました。
そのあと実際の事例についてもグループごとに原因やどうすればよいかを考えました。
こうやって対話をしながら具体的に考えていくのは、うんうんと苦しみますが、自分ごととして考えることができるのでいいなぁと思いました。
またやりたいな。
最後に、認知症とともに生きるためのポイントを5つ教えていただきました。
①認知症を本人目線で正しく理解しよう
②認知症とともに生きる人生を前向きに楽しもう
③頼れる仲間をつくろう
④本人との対話を大切にしよう
⑤生活環境をデザインしよう
それぞれについて詳細はここでは触れません。
きっと「認知症世界の歩き方」の実践ワークショップの2回目が開催されると思いますので、ぜひその機会にご自身の目で見て、耳で聞いてください。
認知症等見守りメイトや長寿あんしん相談センターの方も参加するチームオレンジたにやまのサロンや、対話の練習になるたにやま哲学カフェへもぜひ足を運んでいただけたらと思います。
さて、今週は本会議、常任委員会、塾の体験授業(授業をします)、子の保育園の面談ともりだくさん。無理しすぎないように過ごします。
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