合原ちひろの絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

エンディングノートについて(個人質疑より)

2024年6月17日(月)にした個人質疑の内容の報告ブログです。

今回はエンディングノートについて。
私のエンディングノート|鹿児島市

鹿児島市では、ご高齢の方が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、自身のこれからについて考え、ご家族等と話し合っていただくきっかけとするために「私のエンディングノート」を令和6年4月に発行されました。

令和4年第1回定例会の個人質疑においてエンディングノートについて質疑をしておりましたので、発行していただけたことは嬉しく思っています。

しかし、単に配布するだけでなく、市民の皆様にいかに活用していただくかが重要であるとの思いから、エンディングノートについてお伺いしました。

個人質疑
①令和6年4月1日時点の本市の65歳以上の人口は?
A:本市の令和6年4月1日現在における65歳以上の住民基本台帳人口を男性、女性、男女合計の順に申し上げますと、7万3092人、9万8340人、17万1432人となっております。

鹿児島市エンディングノートは高齢者を対象として配布しているため、このような質問を最初にしました。

エンディングノートの作成数及びその根拠は?
A:作成数は1万部で、本市の高齢者福祉施策を紹介した冊子「輝きライフ」の発行部数を参考にしました。

※参考→輝きライフ(高齢者のしおり)|鹿児島市

③主な配布先及び配布数は?
A:主な配布先は、本庁、各支所の福祉関係課の窓口のほか、高齢者福祉センターや長寿あんしん相談センターなどで、本年5月末時点の配布数は、約7000部です。

※参考
高齢者福祉センター等|鹿児島市
長寿あんしん相談センター(地域包括支援センター)|鹿児島市

④市民の方からの声は?
A:窓口で、エンディングノートを手に取られた市民からは、「市がエンディングノートを発行していることを知り、できるうちに準備して、安心に繋げたいと思った」、「家族や親しい友人と一緒に話し合うきっかけになる」などの声をお聞きしています。

⑤配布するにとどめるのではなく、講座等の開催など一歩踏み込んだ支援が必要では?活用方法は?
A:エンディングノートの活用については、本年度、高齢者福祉センターにおいて、高齢者を対象とした書き方講座の実施を予定しております。

⑥増刷の考えがないかも含め、今後の取組は?
A:今後は、配布状況を見ながら増刷を行うとともに、高齢者福祉に従事する方々を対象とした研修も実施するなどして、エンディングノートの活用が図られるよう、取組を進めてまいりたいと考えております。

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エンディングノートは終活のツールです。
終活は高齢者のためのものではなく、どの世代でも関係のあることだと私は考えています。

まずはご高齢の方を対象とした取組を進めていただき、もう少し若い50代、40代の方を対象とした取組にまで広がることを期待しています。

わーわー言うばかりでなく、自分も実践していかねば・・・というわけで、チームオレンジたにやまのサロン時に、鹿児島市エンディングノートを書くのをサポートする時間を設ける予定です。ぜひ、お気軽にいらしてください。
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