2025年9月8日(月)の市民連合の代表質疑の内容をブログでも少しずつお知らせしています。
今回は、「本港区住吉町15番街区利活用事業者公募への鹿児島国際観光株式会社の応募について」です。
※鹿児島国際観光株式会社は、鹿児島サンロイヤルホテルを運営しています。
→鹿児島サンロイヤルホテル【公式】

Q:鹿児島国際観光株式会社が事業予定者として決定された場合の効果、県のスポーツ・コンベンションセンターとの関係からの展開は?
A:(市長)鹿児島サンロイヤルホテルの住吉町15番街区への移転新築につきましては、鹿児島中央駅や天文館など交流拠点をつなぎ、「歩いて楽しめるまちづくり」が推進されるとともに、「桜島」と「錦江湾」という世界に類例のない景観を有する「上町・ウォーターフロント地区」への来街者の増加が見込まれるなど、さらなるまちの賑わいや回遊性の向上が図られ、中心市街地の活性化に寄与するものと考えております。
また、今後、建設が予定されているスポーツ・コンベンションセンターとの連携により、スポーツ合宿やキャンプ地の誘致につながり、本市の稼ぐ観光に寄与するものと考えております。
Q:本市中心市街地の活性化にどう寄与するか、回遊性に対する効果と移動手段、事業効果、期待することは?
A:鹿児島国際観光株式会社の提案につきましては、鹿児島港本港区エリアに新たな交流拠点が生まれ、中心市街地の回遊性の向上につながるものと考えております。
本市では、回遊性の向上に向け、「歩いて楽しめるまちづくり」の推進や、シェアサイクル「かごりん」の運営などに取り組んでおりますが、お触れになりました、路面電車観光路線の延伸につきましては、本港区エリアの施設整備の内容等を見極めた上で、検討する必要があると考えております。
また、同社の提案内容は、中心市街地の交流人口の増大にも効果があるものと考えております。
Q:50年以上の定期借地となることへの見解は?
A:住吉町15番街区につきましては、将来にわたり、県の意向に沿った利活用を担保する観点から、県の「住吉町15番が行く利活用事業者公募 公募要領」におきまして、一般定期借地権を設定し、事業者に貸し付けることを示されたものでございます。
Q:市の果たすべき役割、どんなスタンスで臨むか、対応は?
A:今回の鹿児島国際観光株式会社の提案は、中心市街地の活性化につながる事業であると認識しており、住吉町15番街区利活用事業予定者として決定された場合、本市として果たすべき役割を慎重に検討していく必要があると考えております。
今後の対応につきましては、県の動向を注視してまいります。
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鹿児島市は、鹿児島国際観光株式会社の発行株式の24%を有する筆頭株主です。鹿児島サンロイヤルホテルの今後の展開に向けて、筆頭株主としての役割をしっかりと果たされるよう要請しました。
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