合原ちひろの絵日記@鹿児島市

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学校プール共用化等検討事業について(代表質疑より)

今日まで監査委員として第1回定期監査に臨みます。

さて、2025年9月8日(月)の市民連合の代表質疑の内容をブログでも少しずつお知らせしています。

今回は、「学校プール共用化等検討事業について」です。

鹿児島市議会

Q:昨年度と今年度のモデル事業を実施した学校に要した費用と従来の管理費用との比較は?

A:モデル事業で要した費用をプール設置校1校あたりで換算すると、6年度約95万円、7年度約116万円でございます。

 7年度につきましては、1校あたり約100万円となっている従来の管理費を上回っておりますが、今後生じる高額の改築費を考慮すると、長期的には費用を抑えられるものと考えております。

Q:事業効果及び児童・生徒、保護者、教職員の声は?

A:実施後のアンケート調査等では、児童・生徒の約9割が、「これまでよりも泳げるようになった」、「来年もこの形で授業を受けたい」、保護者の約9割が、「子供は以前より水泳が好きになった」、「来年も実施してほしい」、また、すべての教職員が、「指導法が参考になった」、「プール管理業務の負担軽減になった」と回答しており、一定の効果があったものと考えております。

Q:小規模校での実施の観点は?

A:モデル校の選定につきましては、プールの建替え時期や民間施設までの移動時間、受け入れ体制等を踏まえ、比較的取り組みやすい小規模校から実施したところでございます。

Q:プール修繕が見込まれるところは優先的に取り組むべきでは?

A:水泳授業の民間委託等につきましては、学校の立地状況等を踏まえながら、修繕に多額の費用が見込まれるプールの維持管理費等の縮減に加え、教員と専門の指導者が一緒に指導することによる児童生徒の泳力及び教員の指導力の向上、プール管理に係る教員の負担軽減等が見込めることから、導入に向けた検討を行ってまいりたいと考えております。

Q:より規模の大きな学校における今後の取組は?

A:これまでの小規模校における成果等をさらに大きな規模の学校において実証するため、今後は段階的に中規模校につきましても、モデル事業の実施を検討してまいります。

Q:公共施設の活用はどのように進めるか?

A:今後につきましては、本年度、試行的に公共施設を活用した学校もございますが現在実施している民間施設でのモデル事業の検証を踏まえ、公共施設の活用や隣接近隣校の共用化につきましても、検討を進めてまいりたいと考えております。

 

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