ちょっと前、「子どもたちの通学路にもなっている市道の白線が・・・」との連絡をいただきました。
谷山建設課に連絡をしていたところ、今日、ご近所にお住まいの方と担当の方が現地を確認しに行かれるとのことでしたので、議会が終わってからすぐ駆けつけました。
ちょうど小学生が帰宅する時間帯。
白線が消えかかっているのもさることながら道路の状態もあまりよくありません。(ここは交通量も意外と多い！)
もはや白線がひいてあったかどうかすら怪しい場所も。
曲がり角のこちらは、子どもたちが登下校で歩きます。車も思っていたよりも通ります。
子どもたちが安心して登下校できるように、そして車を運転する人にとっても安心して運転できるように、早く対応していただけるといいな。
自宅から車で10分ほどの場所です。
ですから子どもたちの通学路になっているとか、白線が消えかかっているとか(消えているとか)、私は知りませんでした。ご連絡ありがとうございました。
住んでいる地域の子どもたちを、あたたかい眼差しで見守っている方がいるって素敵！
そうそう、昨日のブログに書いたこちらの道路の件。
(私がひかれそうになっただけでなく)町内の方々からも、「通ってはいけない時間帯に通る車が多いのよね。以前は警察が取り締まっていたけれど、最近見ないのよね。」とのお声もいただいていましたので、鹿児島南警察署に連絡をしました。
何をどうしたらいいのか分からないことが多いので、調べたり、先輩方に尋ねたりしながらひとつひとつ・・・です。
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