7月23日(金)は東京オリンピックの開会式。
と同時に、鹿児島市立美術館では”スイス プチ・パレ美術館展”が始まりました。
日本では30年ぶり、鹿児島では初めて開催されるプチ・パレ美術館の本格的なコレクション展。
ポスターや入場券に大きく印刷されているのは、ルノワールの”詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像”です。
幼少期から印象派の絵画の光と音が好きなのですが、印象派以降の新印象派、フォーヴィズム、キュビズムなど多くの絵画を楽しむことができました。
夏休みの宿題のためか、メモをとりながら鑑賞している小学生・中学生の姿も多かったです。9月頭まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。
スイス プチ・パレ美術館展
2021年7月23日~9月5日(日)9:30~18:00
7/26(月)・8/2(月)・10(火)・16(月)・23(月)は休館。
特別企画展「スイス プチ・パレ美術館展 フランス近代絵画の贈り物」|鹿児島市
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