続いて、鹿児島市交通局の電車整備工場の見学です。
洗車機。
いざ、電車整備工場へ。
塗装室。
【姉妹友好都市号リニューアルデビュー記念 第2弾!】新姉妹友好都市号ができるまで(外装編/モデル:パース・マイアミ号[7003号])[鹿児島市交通局]#10 - YouTube
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YouTubeで塗装する様子を何度も見ていたので、実際の現場に来ることができて興奮。
1階の電車ピット。
定期検査線。
市電の下の部分。
奥に花電車が見えます。
花電車は明治44年に製造、昭和53年に西日本鉄道から購入したもので、電球は約1700個、花は約8500個装着しています。
見る角度を変えて、2階の通路から。
左手側は3か月検査線。
新旧花電車。
交番検査線(だと思う)。
使い込んだブレーキ(左)と新しいブレーキ(右)。
線路との摩擦で削れていくため、定期的に交換しなければなりません。
使われなくなった運賃箱。
マニアの方に8,000円ほどで売れるとか売れないとか。
カフェトラムは、貸切運行もできます。
→貸切電車(カフェトラム・観光レトロ電車「かごでん」等)・貸切バスのご案内|鹿児島市交通局
カフェトラムの中に入ったのは初めてでした。
いつか貸し切って飲み会でも・・・(´艸`*)
電車整備工場を出て、市電の新型コロナウイルス感染症対策についての話を拝聴して、この場を後にしました。
→新型コロナウイルス感染症関連情報|鹿児島市交通局
次のブログでは、バスについて書きますね。それでは。
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