13時50分に着信があったことに気付き、15時30分頃に母に電話をかけ直しました。
「母づてに相談を受けた現場に今朝確認に行ったから、その件で何かあったかなぁ」と思いながらかけ直したら、その件ではなく、実家に立ててある”合原ちひろ後援会”の看板の件でした。
↑ちょっと前の写真になりますが、この看板です。
母「今日は天気も良くて、風もそんなないから看板が倒れるわけないのに、倒れてたのよ。だから起こして(立て直して)、いろいろしてたらまた倒れてたのよ。それでまた起こしたんだけど、おかしいなぁと思って家の中から見てたら、公園の方からおじさんが歩いてきて、看板を倒したのよ！」
合原「え･･･」
母「だからお母さんは、「何で倒すんですか？」と声をかけたら歩いて去って行くから、追いかけて「何で倒すんですか？誰ですか！？」と声をかけたのよ。そしたら何で倒したかは言わなかったけど”タナカヨシオ”って言ったがよ」
合原「は？いや、看板は壊れても修理すればいいけど、お母さんになんかあったら危ないから追いかけたりしなくていいから！そんなことするんだったら、スマホで写真を撮るなり、動画を撮るなりした方が証拠になるから、そっちの方がいいから！」
母「そんなこと言われても、そこまで気が回らなかったが！」
・・・と親子喧嘩。
2時間程度で3回も同じ看板を倒すなんてちょっと気持ち悪い。母に何かあったら嫌だなと思い、ちょうど谷山中央交番の近くにいたので、直接、相談に行きました。
相談の後、谷山中央交番の警察官の方と鹿児島南警察署の刑事さんが実家にいらして現場の確認と母からの聞き取りをしてくださいました。
「今までにこんなことありましたか？」と尋ねられ、「最近はないですが、4年前はありました」と答えると、「いつですか？」と。・・・記憶にない(-_-;)
あ、でも記録はある！
スマホで自分のブログを検索して伝えました。
前回は「看板が壊れただけで怪我させられたわけではないから、まぁいっか」と、警察に相談はしませんでした。この壊れた看板はそのまま実家に保管してあったので、ついでにお見せしました。
警察が巡回してくださるそうですが、今後、何もありませんように。
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