男の子がうまれました。 - 合原ちひろの絵日記＠鹿児島市

日が変わって12月13日。
血圧が167/87と下がらず。お腹の中は元気に暴れているものの私はくらくら。

朝6時でも159/81。
というわけで、11時過ぎから手術することになりました。

夫に送ったLINEによると(自分の記憶は定かではないので)、左腕に痙攣防止の点滴と血圧計、右腕に糖の点滴と血中酸素濃度を図る装置が付いていたらしい。

朝7時を過ぎたタイミングで、母と弟にLINEをし、義実家には夫が連絡。

母から「私もいきます」と返信がきて、「きてもはいれないからこないで」と冷たくLINEで返信し(そもそもコロナの影響で家族一人しか待機できないから、それは夫と決めて伝えていた)、弟にLINEで愚痴り、血圧が上がり(-_-メ)

・・・で、明日の食事の確認を。
おかゆですって(´艸｀*)

手術の30分前には夫も病院に到着し、手術前に少しだけ面会し、一緒に歩いて手術室へ行きました。

手術室で寝転がってからは麻酔がきくまでも若干痛くて、麻酔がきいたらきいたで吐き気がして、お腹のあたりが痛くはないけれどごちゃごちゃやってて気持ち悪くて辛すぎるなんて思っていたら、誕生！

49.2cm、3088gの男の子が生まれました✨(名前はネット上では出しません。あしからず)

私、即寝。

目が覚めてからは激痛との闘いでした。
帝王切開だったのでがっつりお腹をきってますからねぇ(-_-;)

そんな中、4月から通わせたいと思っていた認可外保育所の内定が出たと連絡があり、「保育所については後は、2月・3月の認可保育所の申込を1月15日までにすればいいなぁ」とぼんやり思うも・・・

激痛。
それどころじゃない。

それどころじゃないけれど、することはあるからLINEなどでやりとり。なんだこの地獄。

激痛と痛み止めの繰り返しで翌日を迎えることになりました。