手術の翌日は痛みとの戦い。健診の予約も。 - 合原ちひろの絵日記＠鹿児島市

昨日の手術は手術で怖かったのですが、愛育病院での主治医の先生とレディースクリニックあいいくのときの主治医の先生が手術してくださったので、なんだかんだで安心していました。

問題はその後。
激痛と痛み止めの繰り返しで、手術翌日の朝を迎えました。

血糖値をはかった後が痛々しい左手。
血糖値は出産して正常値くらいになったようですが、血圧が高いままなのが気になるところです。

私が痛みと血圧と戦っている間に、夫は谷山支所で出生届を出したり、手続きをしたりしてくれていました。

私も痛いながらも「できることはしなくちゃ！」とスマホで1ヶ月健診や2週間健診の予約をしました。

健診案内 2週間健診と1ヶ月健診はそれぞれ5,000円かかりますが、鹿児島市では産婦健康診査の2回分、それぞれ5,000円を助成しています。→産婦健康診査｜鹿児島市

2週間健診は夫が仕事で抜けられないので母とタクシーで行くことにし、1ヶ月健診は夫と行くことにしました。また、1ヶ月健診の際に子宮がん検診を一緒に受けることにしました。→子宮がん検診｜鹿児島市

※子宮がん検診の料金は別途必要です。
→鹿児島市内在住の方は1,700円、鹿児島市外にお住まいの方は4,000円でした。

昼過ぎに血栓予防のお薬を飲みつつ、血圧の様子を見つつ、今日の部屋移動は難しいかなぁと思っていましたが！！！

夕方になり尿カテーテルも取ることができ、看護師さんの付き添いのもと歩くことができ、個室へ移動することができました。(点滴はまだ左手にありました)