合原ちひろの絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

療養期間が明けました。

一足早く新型コロナウイルス感染症に罹患し入院していた私は、夫と子より早く療養期間が明けました。

私も療養期間が明けたと言っても、産休中ですので心身ともに万全の状態ではありません。

夫(症状あり)は解熱鎮痛剤、子は風邪薬と胃腸薬を服薬しつつの自宅療養なので、ご飯を作って食べさせたり、ミルクをあげたり、家事をしたりは全部私。

動く量が少しでも減るように、リビングに全員集合です。

家族毛玉だらけのパジャマで混沌としたリビングで過ごす3人。

ミルクは8缶ほどまとめて購入していましたし、野菜は子を病院に連れて行った帰りに実家で大量にもらっていましたし、その他の食べ物も災害に備えてストックしているものがあったので、自宅療養中に「食べ物がなくて大変!」ということはありませんでした。

食いしん坊、食べ物の備えは万全(笑)。
しかし体を動かすのはまだまだきつい。

玄関のドアにご飯をかけていただいたり、電話で話し相手になっていただいたり、「困ったことがあったら連絡してください」と言っていただいたり、本当にいろんな方に助けていただいています。

動けるようになったらいろんな形で返していきます。

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