合原ちひろの絵日記@鹿児島市

~清く まっすぐ おもしろく~

からだに優しい♪和っ葉の幕の内弁当@鹿児島市山下町

本会議や委員会のときのお昼ごはんは、議員控室のロッカーにストックしていた”ど〇兵衛”や”カップ○ーメン”を食べることが多かったのですが、塩分が多いのでドクターストップ。

夫のお弁当を作るついでに自分の分も作るようになりました。

炊いた雑穀米をきっちり150g計ってお弁当箱に入れては「これだけなのね…」としょんぼりすることも多く。

先月、夫が数日間里帰りしていたときに自分の分だけ作るのが面倒だなと思っていたら、会派の事務のお姉さまがお弁当を買いに行ってくださいました!

和っ葉 鹿児島市

幕の内弁当 ¥600

久し振りの和っ葉のお弁当♪雑穀入りの玄米ご飯は咀嚼回数が増えるので満足度が上がります。カボチャの煮物が特に好みの味でした。

メインは、お腹と心が喜ぶ焼き魚に唐揚げにエビフライ!(からだはどうかは分かりません)

和っ葉のお弁当はからだに優しいおかずが多いのと、味が濃すぎないので安心していただけました。

和っ葉

鹿児島市山下町12-12
和っ葉|玄米おにぎりとおばんざいの店
いつか店内で食したいです。

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桜島爆発対策特別委員会がありました。(訓練は11月と1月に)

2022年10月28日(金)は桜島爆発対策特別委員会が開催されました。

桜島
マグマの蓄積状況等は前回の委員会以降特に変更はなし。

2022年7月24日の桜島噴火警戒レベル5引上げを踏まえた、情報発信の在り方も含めた今後の対応については、11月25日(金)に開催される桜島火山災害対策委員会で検討されるとのことです。

気象庁が、「今年の12月末に気象等及び噴火に関する特別警報の「緊急速報メール」の配信を終了」することを決定し、発表されました。(緊急地震速報津波警報大津波警報の緊急速報メールは継続されます。)

今後の桜島噴火に関する情報発信に関しては、分かり次第お知らせしてまいります。

桜島火山対策に関する今後の日程としては、2022年11月19日(土)8時30分から12時まで桜島全域で”第53回桜島火山爆発総合防災訓練”、2023年1月7日(土)9時30分から12時30分までは甲東中学校で”避難所体験・展示訓練”があります。
第53回桜島火山爆発総合防災訓練|鹿児島市


年明けのはどう考えても参加できないので、11月の訓練は参加したいと思っています。(※産休に入っている時期ですが、”出席届”を提出して参加する予定)

当日の服装は防災服&防災靴だそうで、「各自でご準備ください」と伝えられました。防災靴はいいとして、今の私のサイズの防災服ってあるのかな(-_-;)

活火山とともに生きるためには、しっかりとした知識と備えが必要ですね。

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白洲次郎生誕120周年記念特別展「白洲次郎・白洲正子 武相荘折々のくらし」

2022年10月28日(金)朝9時15分から、かごしま近代文学館にて「白洲次郎白洲正子 武相荘折々のくらし」オープニングセレモニーがありました。

第二次世界大戦後、日本の復興に尽力した白洲次郎と幼少期から古典芸能に親しみ、随筆家として多彩な活躍をした白洲正子

このふたりが移り住んで暮らした、東京都町田市にある”武相荘”での家族の暮らし方に注目した特別展です。

オープニングセレモニーには、白洲次郎・正子夫妻のご長女の牧山桂子さんと”武相荘”の館長であられる牧山圭男さんご夫妻もお越しくださっていました。(ご夫妻もとても雰囲気のあられる方々でした)

白洲次郎・正子 武相荘折々のくらし 
武相荘館長挨拶。

白洲次郎・正子 武相荘折々のくらし↑テープカット。

オープニングセレモニーの後、じっくりと展示を拝見したかったのですが、10時から桜島爆発対策特別委員会があるため、泣く泣く議会へ戻りました。

特別展「白洲次郎白洲正子 武相荘折々のくらし」は11月28日(月)まで開催されているので、近いうちに、動けるうちに足を運びます。皆様もぜひ✨

かごしま近代文学

鹿児島市城山町5-1
かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館

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LINEWORKSの試験運用が始まります!

2022年10月27日(木)に第23回ICT推進ワーキングがありました。

11月21日(月)からLINEWORKSの試験運用開始、試験運用の内容、鹿児島市議会ICT推進基本計画の見直しについての協議でした。

ICTWGタブレットで資料を見ることにも慣れてきました。

鹿児島市議会ICT推進基本計画の見直しについては、2021年2月に確認したICT化推進事業の工程表を現在の進行状況に合わせて修正すること、鹿児島市役所西別館4階にある委員会室にマイク設備等の整備を加えることについて話し合いました。

委員会室へのマイク設備については、現在は声が小さい方や声が通りにくい方等に使っていただけるように2セット準備しているそうですが、5つの常任委員会が同時に開催される定例会時などは不足します。

他の自治体へ視察に行かれた方々から話を伺ったら、委員会室にもマイク設備等が整備されているところが多いとのことでした。(←議員になってからずっとコロナ禍で視察に行けず、やっと行けるようになった今年度は妊娠のため行けず。来年度こそ…)

鹿児島市議会ICT化推進基本計画の見直しについては、11月下旬頃に開かれる第24回ICT推進ワーキングで検討することになっています。

が、私はその頃には産休に入るため、しばらくの間、わが会派からは伊地知議員にICT推進ワーキングに参加していただきます。本当に周りの方々にご心配とご迷惑をかけています(ノД`)・゜・。

今のうちにできることはしっかりと(しかし無理をしすぎず)取り組んでまいります。

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2022かごしま市女性大会

2022年10月27日(木)の午後、サンエールかごしま(鹿児島市荒田1-4-1)にて、かごしま市女性大会が開催されました。

第1部の開会行事に、副市長、副議長とともに鹿児島市議会議員として出席いたしました。鹿児島市議会議員の定数は45。そのうち、女性は9名です。

女性大会 鹿児島市会派もバラバラですので、こういう機会でないと女性全員が揃うことはなかなかありません。というわけで、控室で記念撮影をしました。

第2部の基調講演では、「共に創ろう豊かな地域~地域包括ケア寺院としての取り組みから~」と題して、浄土真宗本願寺派深機山妙行寺の井上從昭住職がお話しくださいました。

女性大会 鹿児島市えぇ、いつも大変お世話になっているご住職です。こんなところでお会いするなんて(笑)。

妙行寺は私のブログにもしょっちゅう出てきますよね。

記録係をしている”縁起でもない話をしよう会(Facebookグループ)”、板書係をしている”たにやま哲学カフェ”をはじめ、”てらの保健室”で相談したり、”月例写経会”に参加したり、”シビックカフェ谷山”に参加したり、亡き父のお骨のある納骨堂にお参りする以外にも大変お世話になっているお寺です。

ご住職は、谷山の昔と今の変化について、その中での地域包括ケア寺院としての活動についてお話しくださいました。

地域の中に集える場、出会える場を。
それをさまざまな形で実践していらっしゃるお寺で、改めて「いろいろやってて凄いなぁ」と思いました。

まとめがいつもより雑ですが、私がどーのこーの書くよりも、妙行寺のサイトを見て、気になるイベントに気軽に参加した方がよいと思いますので、ぜひご覧ください。
浄土真宗本願寺派 妙行寺|谷山にあるお寺 – ~つながる・集う・育つ~

そうそう。
妙行寺と言えば、今年もあるそうです。

出張除夜の鐘 鹿児島市出張除夜の鐘!

一昨年、出張除夜の鐘にまだ屋根(!?)が無かった頃、NPO法人生き生きサポートシルバーエイジがあった頃に、出張除夜の鐘を撞かせていただきました。(ブログには書いてないけれど、会派の控室にも持っていって、前市長にも…)

この出張除夜の鐘は昨年は17施設の利用があったそうです。
ご興味のあられる方はぜひお問合せしてみてください。

ここで、かごしま市女性大会の話に戻します。

第3部は、ご住職がコーディネーター、鹿児島ユナイテッドFC地域連携部の小林浩宣さん、南郡元町内会会長の牧角夏美さん、鹿児島市PTA連合会母親代表副会長の川添啓子さんがパネリストとなり、「共に創ろう豊かな地域ー私の立場からー」というテーマでのシンポジウムでした。

鹿児島ユナイテッドFCの取り組みや町内会活動、PTA活動を知ることができました。それぞれの場で課題に真摯に向き合いながら取り組んでいらっしゃることを有り難く思うと同時に、なんだか励まされた気持ちになりました。

終了後は講演とコーディネーターでお疲れのご住職に、自宅まで送っていただきました。

実は、この日の朝は色々ありまして、一人で移動するのが怖く、そんなときに限って夫は数年ぶりに北九州に帰省していて…胃が痛かったので、本当にありがたかったです。

助けてもらってばかりにならぬよう、精進します。

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人はなぜ叱るのか【第23回たにやま哲学カフェ】

10月25日(火)19時30分から妙行寺(鹿児島市和田1-4-1)の門徒会館にて、たにやま哲学カフェを開催しました。

たにやま哲学カフェ
今回のファシリテーターは、こども哲学カフェでファシリをされた足立さん。

ご住職と足立さんが『<叱る>依存が止まらない』を読む読書会をしていらっしゃって、その本からの流れで、「人はなぜ叱るのか」をテーマにした今回のたにやま哲学カフェとなりました。

私はご住職にこの本『<叱る>依存が止まらない』を借りて読みましたが、読みやすく興味深かったです。

著者の村中直人さんは臨床心理士公認心理師。同じく臨床心理士公認心理師の弟に「この本お薦めだよー」とLINEを送ったら、「有名な方よね。わしも読んでみる」と返事がきました。皆様もぜひ読んでみてください!

さて、「人はなぜ叱るのか」です。
会社員時代(塾講師)はよく叱っていましたが、最近は叱ることも叱られることもほとんどありません。(”相談”という形をとった感情のサンドバッグになることは増えていますが、仕方がないことだと諦めています。)

「叱る、怒る、注意する等々どう違うのか?」みたいな流れになるのかなと思いながら、おとなしく板書係をしていました。

たにやま哲学カフェ
↑前半の板書。
チコちゃんの絵を描く余裕がなかったのが反省点。

たにやま哲学カフェ↑後半の板書。
次第に気分が悪くなっている中で何とか最後まで書きましたが、字に元気がないですね(-_-;)

いろいろな意見が出てきていましたが、個人的には愛情があったり、自分のためを思ったりしていようが、叱られたくありません。自分ではなく他の人が叱られている空間にいるだけでも辛くなりますし。話してくれればいいのになと甘い私は思うのでした。

たにやま哲学カフェは2018年(多分)に始めて、なんだかんだで23回開催してきました。今後も「哲学カフェのルール」を守りながら、楽しく参加していただけたらいいなと思っています。

たにやま哲学カフェ↑この写真は2019年4月に開催したときのものです。

1番目のルールにある「あなたの意見は間違っている」と否定するのではなく「あなたの意見は〇〇の点で私と違う」と発言する方が、より対話が深まると思います。は特に忘れずにご参加いただきたいルールです。

討論の場ではなく、対話の場ですからね。
多様な価値観・考え方を知る・認め合う時間を楽しみましょう♪

たにやま哲学カフェいまいちな集合写真でした。ごめんなさい…。

次回のたにやま哲学カフェは、2022年12月20日(火)19時30分から21時まで、妙行寺(鹿児島市和田1-4-1)の門徒会館で開催します。

次回のたにやま哲学カフェの申込は12月1日(木)からスタートしますので、”たにやま哲学カフェFacebookページ”、”たにやま哲学カフェインスタグラム”、”たにやま哲学カフェのサイト”でご確認ください。

当日その場に来れない方は「寺猫ちょびちゃんねる - YouTube」で見ることもできます。私は次回はYouTubeで見るつもりです。

というわけで、次回から数回、写真を撮ったり、板書をしたり、こんなブログを書いたりしてくださる参加者も募集していま~す✨

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地域防災とまちづくり

2022年10月23日(日)14時から、鹿児島市教育総合センター青年会館にて、鹿児島市安心安全推進員連絡協議会令和4年度全体研修会があり、講演と報告がありました。

このブログでは、関西学院大学教授/京都大学防災研究所客員教授の山泰幸先生によるご講演『地域防災とまちづくり』について書きます。

※後から自分が見直したいために書くので、ほぼ箇条書きです。

安心安全推進員 鹿児島市
■まちづくり
地域コミュニティという意味での”まち”は、見知らぬ者同士が何とか折り合いをつけ、交換・取引の場所である「まち」的側面と、地縁・血縁で結びついた者同士の付き合いがある「むら」的側面の両方をもっている。

「むら」には、わずらわしさと安心のジレンマ。「まち」には、自由と不安のジレンマがある。

「まちづくり」の難しさは、異質な2つのコミュニケーションをバランスよく並存させること。

さらに、地域防災を目指したまちづくりは、いつ来るともわからない災害に対して、事前から備えて協力しなければならないため、異質なコミュニケーションのバランスを取りながら、急にその配分を変えるという困難な作業になる。

■あいさつ
コミュニケーションの基本はあいさつ。
あいさつは、お互いの「人格」に敬意を払い、お互いの「存在」を承認し合う「相互儀礼行為」。

阪神・淡路大震災の教訓
公助の限界、自助の原則、共助の大切さ。
防災における地域コミュニティの重要性。→災害にだけ強いコミュニティはないが、災害に強いコミュニティは、防災活動以外でもコミュニティ活動のさまざまな面で強い。

■事前復興
①災害が発生した際のことを想定し、被害をできるだけ少なくするために、あらかじめ都市計画やまちづくりをすすめるもの。

②災害発生後、できるだけ迅速に復興に関する組織づくりや合意形成を進める必要がある。そのための手順や段取りなどを事前に明確化し、準備をすすめるもの。

③被災を想定し、地域住民が防災に限らず、地域全体の弱点を自ら発見し認識したうえで、その克服策を自ら考えて被災前から実行すること。

少子高齢化、過疎化する地域では、これらを「もう一つの災害」と見立てて、被災後の復興を視野にいれながら、同時に地域の復興を進める「二重の事前復興」の試みが求められる。

■コミュニティ力の指標
①それでもここで暮らしていかなければならない人々がいること。
②人と人との「関係」があること。
特に、神仏、自然、生活環境などを介した人と人との「関係」が生きていること。
③「関係の束」としての集団が複数・重なり合って組織され、活動していること。
④時と場所をわきまえていること。(共通の価値や規範がある)
⑤外部との適度な交流があること。
⑥伝統文化や文化遺産など、それぞれのコミュニティが大切だと思ってきた心の拠り所(シンボル)が守られていること。

前提:そこで食べていけること。

■地域防災とコミュニティづくり
コミュニティづくりは時間がかかる。気長に取り組む。
(・・・豚汁を食べているところは盛り上がっている)

祭りや地域行事は日常を離れた楽しみの時間であり、通常の持ち場を離れて参加するのでいい訓練になる。まちづくりがさかんなところは防災活動も進む。

地域防災のリーダーは、町内会長など、すでにいくつもの地域の役職を兼ねている場合が多いが、一人で抱え込まないことが大切。自分のためにも、地域の人材育成や組織継承のためにも、信頼できる仲間をつくり、人を動かすこと。

【自主防災組織運営のポイント】
①引継ぎを徹底すること
②自分の組織の特徴を把握すること
③地域の長老・重鎮など実質的なリーダーに協力を仰ぐこと(挨拶をすること)

徳島県東みよし町の法市集落の例→芸術祭(農村舞台)、ヘリポート、媒介的知識人の存在

■媒介的知識人
地元地域の内部と外部を媒介し、かつ有益な情報や知識、資金や人材などを外部から調達することができる、ある種の知識や技術を持った人材。(山教授がつくったことば)

こういう少し変わった風変わりな人物は”哲学カフェ”などに参加しがち。
 ↓

安心安全推進員 鹿児島市
山教授は地域の中でざっくばらんに話せる場として、”哲学カフェ”を開催していらっしゃるとのこと。否定はダメで、結論はないが、安心して話せるのが哲学カフェ。多様な価値観を理解するのに効果がある。

哲学カフェは”変人ホイホイ”ともおっしゃってましたw

■四面会議システム
1991年、鳥取県智頭町の山間過疎地域の活性化計画づくりの参加型ワークショップ手法として開発。

SWOT分析による現状分析
②四面会議図による計画案作成
③マネジメント・情報・人的資源・物的資源という4つの役割分担と時間軸を設定し行動計画案を作成
ディベートを通して行動計画案を作成
※担い手づくりのツールとして使える。

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鹿児島市では自主防災組織が数多く結成され、約94%の地域をカバーしているようです。→自主防災組織~自分たちの地域は自分たちで守る!~|鹿児島市

一方で、私が住んでいるあたり(谷山支所管内)の町内会加入率は約50%です。

地域防災とまちづくり。
他人事ではなく、誰かがしてくれることではなく、当事者意識をもって取り組んでいくべきことだと思います。

「昔は子育てしながらもちゃんと町内会活動をしていたのに」「子どもに習い事ばかりさせないで地域のゴミ拾いとかをさせてボランティア精神をつけさせないと」「高齢者にばかりいろんなことをさせるな」等々、攻撃的なYouメッセージで発言を耳にします。

それで話し合いは建設的なものになりますか。

時間がかかるけれども、しっかりと取り組んでいきたいですね。

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