10月に保育士試験筆記試験を受けていました。
2021年11月29日(月)の午前中、こちらのサイト「令和3年筆記試験(後期・地域限定)問題|一般社団法人全国保育士養成協議会」に正答が掲載され、出先からスマホで見て、自己採点をしました。
20問中15問正解、つまり75点。
60点以上とれれば合格ですので、合格です!
帰宅したらポストに”保育士試験実技試験受験票(保育士試験筆記試験結果)”が届いていました。
今回は、こんな感じでちゃんと過去問を解きました。
過去8回分の過去問をこちら「過去の試験問題|一般社団法人全国保育士養成協議会」からダウンロードして印刷し、鉛筆で書き込みながら解き、採点した後にボールペンで追加の知識や確認しておきたいこと等を書き込みました。
その書き込んだものを試験会場へ持参し、直前まで見直しました。
合格できてホッとしました。
いえ、ホッとしたのは束の間。
12月12日(日)は実技試験。
私は「造形に関する技術」と「言語に関する技術」を選択しています。
「造形に関する技術」は、保育の一場面を絵画で表現するそうで、試験当日に示される問題文で設定された一場面を条件を満たして、19cm四方の紙に45分で描く試験だそうです。
鉛筆、色鉛筆、消しゴム、腕時計のみ持ち込めます。
「言語に関する技術」は、3歳児クラスの子ども15名程度に「3分間のお話」をすることを想定し、①ももたろう、②3びきのこぶた、③おおきなかぶ、④3びきのやぎのがらがらどんの中から1つを選んで、子どもが集中して聴けるようなお話を行う試験だそうです。
絵本や道具等は使用できません。
私が試験対策として現時点でやっていることは、①色鉛筆を買う、②色鉛筆をとがす。以上(-_-;)
時間がないような気がしますが、なんとかします…。
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