2024年8月13日(火)から16日(金)まで、鹿児島市役所西別館1階の市民ギャラリーにて「8・6豪雨災害パネル展」があります。
1993年8月6日の豪雨災害から31年。
死者・行方不明者49名、がけ崩れは700か所近く、浸水家屋は1万棟以上にのぼった災害でした。過去の記憶や教訓を今後にいかしていかねばなりません。
最近では8月8日(木)16時43分頃に日向灘を震源とする地震が発生し、鹿児島市では震度5弱を観測しました。
災害はいつ発生するか分かりません。
自宅での備えを見直し、何かあったときはどう行動するかを確認するなど平時から”もしも”に備えましょう。
8・6豪雨災害パネル展は、19日からはよかど鹿児島で開かれるそうですので、まだご覧いただいていない方はぜひ足を運んでください。
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